飲み過ぎ

家で作業するときは、とりあえず一日分のコーヒーを入れて、

それをダラダラと飲みながら作業している。

 

サーバーで大体5杯分のコーヒーを入れて、

450cc入る魔法瓶と
スタバのトールサイズのタンブラーに分けて

夕方までには飲みきってしまう。

 

仕事場では、ドリップバッグ的なもので、

数杯飲んで、帰りがけにお店で珈琲を飲んだり。

 

家で映画三昧しているときは、

サーバーで二杯分を飲むのだが、

冷静に考えると飲み過ぎかもしんない。

 

お酒は週末ぐらいしか飲まないからいいのだが、

コーヒーは連日飲んでるんで、

休肝日ならぬ休珈日を設けないといけないかも。

ブラジルのコーヒー

リオデジャネイロオリンピックも終わりそうなんで、
ブラジルのコーヒーについて

ざっとでてきたやつをかんたんに羅列してみました。

ブラジル・COE2015 ファゼンダ リオ ベルデ

リオ・ベルデ農園の豆。

COE2015とは、Cup of Excellence 2015という

コーヒーの品評会に入選したとの意。

ファゼンダとはコーヒーの大農園を指す。

品種はイパネマ。

ブラジル シティオ コーヘゴ ダ オンサ

シティオ コーヘゴ ダ オンサとは、農園の名前。

ブラジル・ピーベリー

ピーベリーとは豆の形状。

通常は、実の中でピーナッツみたいに一対になってる豆が、

一つだけになっているまんまるな豆。

焙煎ムラ出にくい。

ブラジル・ブルボン

ブルボンとは豆の品種。

アマレロブルボン種ってのが正式な名前なんで、

ブルボンの前かあとにアマレロが入ることがある。

ブラジル・サンジョゼ

ブラジル・イパネマ

サンジョゼとイパネマは農園の名前。


喫茶店でブラジルのコーヒーを見かけた時にでも、
そういえば、色んな種類があったなあ、なんて
思い出してもらえると面白いかと思います。

先週買ったコーヒー豆

買いだめしてある生豆が切れたので、先週発注したもの。

コロンビアスプレモ
安定のコロンビア。
これでもか！ってぐらいの深煎りにして、
コロンビアの香りを最大限引き出して飲む。

グァテマラＳＨＢ
深入りでもおいしいグァテマラ。
油断しているとコロンビアばっかりになってしまうんで、
バリエーションの一つとして。

ブラジルサントスNo.2 17/18
気が向いた時だけ浅煎りにする。
基本はバカのひとつ覚えの深煎りで。

今週の焙煎「ブラジルサントスNo.2 17/18」

開会式を見るまで
オリンピックが開催されてると気づかないぐらいの
スポーツ好きなんで、
開会記念にブラジルを焙煎。

いつもは1kgの生豆を250g×4回にして
焼いているのだが、
今回は200g×5回にして焙煎。
そのせいか熱のまわりも早く、
若干ムラが少ないような気がした。

チャフはあまり多くなかった。
いつもどおり、ばかみたいな深煎りにし、

オイリーな仕上がり。

ブルー・ボトル・コーヒー

 

行ってきました。
飲んできました。
もう一度行く必要があるか、少し考えました。